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押しダンから始まる、初心者を沼らせる「押し花」づくりキット紹介
商品紹介
2026.05.03

初心者でも簡単|押し花の作り方を写真で解説(ダンボールで手軽に)

押し花の作り方を知りたい方に向けて、初心者でもできる方法を実際の体験をもとにご紹介します。
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「花のある生活」に憧れつつも、日々に忙殺され、なかなか叶えられない44歳、編集者・花子です。
こんにちは。
 
今回私が挑戦するのは、お花のクラフトの原点ともいえる「押し花」です。
結論から言いますと…ものすごい充実感!
 
お花を押す。
 
シンプルに言うと作る工程はこれだけ。
なのに、おもしろい。
作り終えたら思わず「もう1回!」とおかわりしたくなる、そんな沼らせる要素が「押し花」にはありました。
 
そんな「押し花」の世界に魅了された花子のレポートです。

<キットに入っている物>

・ダンボール(4枚)
・クッション紙(6枚)
・輪ゴム(4本)
※「押し花アートはじめてセット」に含まれています

押し花作り方
使用したのは「押し花ダンボールキット」、略して「押しダン」です。
キットの中身はとってもシンプル。
ダンボールのサイズは20㎝×20㎝で、ちょうど良い大きさです。
押し花作り方
イラストの入った分かりやすい説明書も入っていました。
これがあれば初心者も迷うことなく作ることができるので安心です。

さて、まずやることは草花の調達から。

今まではキットの中に花材が入っていたので、すぐに始められましたが、「押し花」は花材を自分で用意するところから始まります。

説明書によると、
 
・「押しダン」キットではヒマワリやバラなどの肉厚な花はできない
・濡れた草花は水分をふき取ってから行う
・赤系の花は乾燥すると青や暗紺色赤になる
・植物によっては酸化して黒くなるものもある

 
なるほど。
色々と注意する点があるようです。
それらを踏まえて、文明の利器で「押し花」に適している草花をリサーチ。
 
レースフラワー、アリッサム、バーベナ、勿忘草、ノースポール、チドリソウ、スターチス、パンジー、ビオラ、カスミソウ……
 
うん、いっぱいある。
でも、全然知らない笑。
花偏差値低すぎました。
 
とりあえず、花好きの母のもとへ。
 
あるある。
実家の花壇に色とりどりのお花たち。
押し花作り方 4歳の息子も花摘みに挑戦!
パンジー、ビオラ、バーベナ、アリッサムをゲット。
さらに、母セレクトのお花も追加され、花材の調達は完了です。
押し花作り方 「とったぞー」と初めてのお花摘みを満喫中
今回「押し花」にするのは、
押し花作り方
パンジー、ビオラ、バーベナ、アリッサム
押し花作り方
それから、クローバーとイベリス、ムラサキナズナの7種類。
それにしても、この花摘みが楽しい!
お花をじっくり見ては子どもと一緒に花の名前を考えたり、母の花知識を享受できたり、準備段階からだいぶ満足度高めです。

こうした“外で花を探す時間”も含めて楽しめるのが押し花の良さ。週末のお出かけや、お散歩の延長でできるので、親子や三世代での時間づくりにも自然とつながります。
 
花材の調達を終えたら、いよいよ「押し花」づくりスタート。
 
準備の際に重要なのは「スピード」です。
なぜなら、花を愛でながらのんびりしていたら、お花がしわしわになったからです(涙)!!!

そう、実体験に基づきお伝えしております。

お花の鮮度を保つためにはスピード感を持って行うことをお忘れなく。
 そこからは、しおれないよう急ぎめで茎や葉など不要な部分をカットし、花の部分だけにていきます。
 
と、ここでまたもアクシデント発生!

押し花作り方
ムラサキナズナのそびえ立つガク(?)をどうしたらいいか分からず、思い切ってカットしたら…
押し花作り方
このありさまです。
 
しわしわの次はバラバラになりました。

カットする部分にも注意しましょう。
(私だけかw)

 花びらだけでも使えそうなので、こちらも押し花にすることに。
 準備が整ったら、ダンボールの上にクッション紙を1枚乗せ、そこにお花を重ならないよう並べていきます。
押し花作り方 花の表面を下にして並べていきます
並べ終わったら、その上にクッション紙を乗せ、ダンボールを重ねたら1段目が完成!
押し花作り方
そっと重ねて
押し花作り方
しばしのお別れ
同じ手順で2段3段と進めていきます。
最後に4本の輪ゴムを写真のようにとめたら終了です。
押し花作り方

初心者でもできる押し花の作り方(ダンボールキット編)

【手順まとめ】

押し花の基本的な作り方はとてもシンプルです。

①草花を用意する(薄い花がおすすめ)
②水分をふき取り、形を整える
③ダンボールと紙で挟む
④数日〜1週間乾燥させる

作業時間はおよそ20分ほど。
あっという間にできました。

あとは数日、待つだけ。
押し花作り方 パンジーをチェックする姿はまるで職人のよう
お花の様子が気になって、5日目に確認してみたところ、バーベナやムラサキナズナ、クローバーはかなり良い感じ。

パンジーはピンセットで持ち上げてみると、しなっとしたので乾燥するまで再び放置。
 
そして10日目。
(※花の種類や環境によって、3〜5日ほどで乾いてくるものもあります)
押しダンから始まる、初心者を沼らせる「押し花」づくりキット紹介
できたーーーーーーーーーーー!
 
花びらが曲がってしまったり、折れてしまったりと、形が崩れたものもありましたが、全体的にはよくできたのではないでしょうか。
押し花作り方 パンジーもしっかり花びらがピンとしています
息子もできあがった「押し花」に「キレイ!」と大喜び。
自分で摘んだ花もあるので、喜びはひとしお。愛着も倍増です。
 
それにしても、こんなに美しい状態でお花を残せるなんて「押し花」ってすごい。
感動しちゃいました。
 
完成した押し花を使って何を作ろうかな。
アクセサアリー、インテリア小物、ハガキ、これから楽しみが続くと思うとワクワクします。
 
準備から完成後の作品作りまで。
長く楽しめるのも「押し花」の魅力。
 
そして、この「押しダン」を使えば、世代問わず誰もが、どこでも、気軽に「押し花」づくりを体験できるので、とってもおすすめです。
こうしたシンプルな工程だからこそ、週末や長期休みに、子どもやお孫さんと一緒に楽しむ時間にもぴったり。特別な準備がなくても始められるのも魅力です。

一度試してみたら、奥深い「押し花」の世界に、きっとハマるはず!


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はじめてキットに挑戦する方にも安心して取り組んでもらえるよう、HanaCocoのキットには写真付きの丁寧な説明書が同封されています。

レジンが初めての方や、作業中に迷ってしまった場合も、購入後に直接質問(※)できるアフターフォロー付きです。

※)商品到着から2カ月以内に、HanaCocoサイト商品ページの「Review&QA」より「質問する」ボタンをクリックしてお問い合わせください。担当スタッフ、またはキットデザイナーよりお返事いたします。

この記事を書いた人

花子
編集者。ハンドメイドは好きだけど、基本はめんどくさがり屋なので、つい工程を省いては自滅しがち。花のある生活に憧れながらも理想通りにはなかなかいかず、月に1度、生花を飾って季節を感じるのが小さな楽しみ。旅行・映画鑑賞・ゲーム実況を見るのが大好きで、やんちゃ盛りの息子たちが日々の癒しと笑いの源です。
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